生命の本質


自分の生き方において
大きな転換ポイントとなるだろう。

と位置づけていた
カウアイ島リトリートを終えて2週間。
私なりに分析してみて 
見えてきたものについてまとめてみます。

ちょっと難しい感じになっちゃった。
でも これこそ本質!
大切な概念!
ぜひ どうぞ!
2017年に入り
大きな生き方のシフトの波が
押し寄せていることと思います。
目に見える形ではなくても
明らかに私たちの意識は
変わってきています。

これからは自分を生きる時代。
自分を生きるとは どういうことなのか。


今までの社会構造は
「一神とその他大勢」の構造で動いていました。

お金のことを語るタブーや
働かないとお金がなくなる
みんなで富を分けあっている
贅沢はしすぎないほうがいい
枠の中の美しい生き方 
年収や肩書きは成績表
いいことをするといいことが巡る
愛されたい
人に評価されたい、認められたい

すべては 旧ルールである
一神の呪縛からきています。
神の愛を分けあっている状態。

FBのいいね評価や
周りの人と自分を
無意識のうちに比べる概念は
全て 天の上の1人の神の下で
私はその他大勢のひとりでしかない
という一神の呪縛から生まれています。

この呪縛にきづき、この外に出ることが
自由への扉となります。


カウアイ島への旅は
私に生きることをただ生きる豊かさ
を教えてくれました。
本来 ただいつもそこにある豊かさ。
自然の愛はいつもそこにあって
そこから生まれる様々な豊かさがあり
その豊かさに感謝して 祈り、祝う。
大切なことは それだけ。

その自然の愛を感じることこそ
自分を感じるということ。
自我を解放する本質を
教えてくれたように感じます。

ただあることが全て。
他に大切なものなど なにもない。
私がいて 世界がある。
世界は わたしそのもの。
それが一神の呪縛の外側。

自然のあるがままの在り方こそ
精神の深い部分にある 生命の本質。
私たち一人一人の中に
それぞれの幸せを願う神がいる。
私たちが忘れてしまったもの。
自然の中に身をおくと
奥深いところが共鳴する感覚。


それは ゾーエーの海に沈み
そこから再浮上するような感覚。
自分だと信じて疑わなかったものを
全て一度捨ててみて 
まっさらな自己を感じる感覚。

ゾーエー(Zoe)とは ギリシャ語で命の本質。
自分の中に 
地球そのもの、宇宙そのものがあり
それとともに呼吸している在り方。

自我を解体するとは
人から見られている自分の外側へ行くこと。
「他者」の評価を求めて
彷徨う愚かな自我を捨てること。
良し悪しの判断、評価の思考回路が
完全になくなった状態の自己となる。
エゴという仮面の下にある
本来の姿になること。

それこそがゾーエーであり
それぞれの奥深くに眠る本質。
命の中に眠る本質。

自分の中の神とその神に愛される
たった1人の自分として生きることで、
そこに 評価されるに値しない自己と
自分だけの神と深くつながる。
それこそが器である。
その器に 豊かさが注がれる。
それがわたしのいう
自分の価値を創っていくということ。

豊かさとは 器ありき。
自分とつながればつながるほど 
器は揺るぎない大きな器となる。

豊かさとは 自然が教えてくれている。
自然の在り方こそ ゾーエー。
愛そのもの♡




カウアイ島から帰ってきて
私は 今まで人のために
なにかできることを探してきたけど 
これからは地球のために生きたい
と思ったのです。
これは 分析してみると
地球とは 私の世界そのものだから 
私は私のために
私の世界を存分に生きよう
と思ったのだと気付きました。
見られている自分からの脱却。


社会を生きる個体としての仮面を外して
本来の自己を生きるということは
自我を解体して 
遥かに広大で はるばるとした
私たちの日常的人生を超越した世界を
生きるということ。

それこそが自分という世界を
存分に生きるということ。

人生という旅の本質は そこにある。

 

 

『今ここで 自分であることを歓んで生きること』

『愛する人たちとの関わりを通して 愛を育むこと』

 

この世からの旅立ちに持っていけるものは、分かち合い育みあった愛だけ。あなたの中にある愛を大切な人たちと分かち合い、ありのままのあなたを味わい愛でることができますように。無限に広がる世界を豊かに生きることができますように 願いを込めて。

 

               Sarah