ありがたい空間♡

ずっとありがたくて、そのたびに湧き上がる想いを綴りたくて でもとても繊細で深いお話なので なかなか綴ることができなかった想いがあります。
珍しく お仕事の話♡
訪問看護師としての想いを♡
看護師の仕事をしたいと思ったのは 漠然とそうなる気がして。それが自然な気がしたのです。祖母も母も看護師だったので 私は3代目♡
若い頃は 手術や救急とか 重症や急性期が大好きでバリバリ テキパキ かっこよく!そんなナースじゃないナースは ナースじゃない!くらいの勢いで…。かっこいいナースにとても憧れました。
急性期の総合病院で8年、大学病院で9年間。
そんな私は いまは宮古島で 島のおじい、おばあなど 患者さんのお家を車で回ってナースをしています。

ずっと手術室や救急、検査部など断片的に患者さんに関わる仕事についていたため 見えてなかった自分の看護観と患者さんをトータルで看たときの患者さんの人生と病気と向き合う姿のズレのようなものに 気づいたのは 婦人科病棟勤務になった大学病院を辞める前の3年間。医療って?看護って?私がしていることは患者さんにとって本当によかったのか、自分のしていることが自分で納得できなかったから とっても苦しみました。もっと患者さんの本当の想いや彼女たちの生き方を大切にできる看護がしたいと思いました。それまで辞めるなんて選択肢はなかったのに 毎年辞めることを考えた3年間、すごくすごく考えさせられました。限られたなかでも できる限り心を紡いだ3年間。きっと私にとって必要な期間でした。


そしてそんな中で深く感じたことは 看護師としての私が在りたい看護師像はその人をトータルで看ること。
生まれて今までの その方の人生、軌跡、世界観を踏まえて 病気と共にその方の生き方を支えること。パーソナルナーシングみたいなかんじかな♡そんなことが したくて 在宅医療を選びました。やっぱり 家にいるのが自然のカタチだと感じたからです♡そして きっと一番患者さんにとって 温かい場所だから♡

そして看護師としてたくさんの方の旅立ちをお看取りしました。とても 神聖な気持ちになります。大切な人生の最期に立ち会う看護師として私を選んでくれたことや大切な空間を共有させていただけること、ひとりひとりに心を込めて 旅立ちのケアをします。
とてもありがたい空間♡その空間を深く感じて 手をあわせる時 私が私であることや看護師であることやありがたい空間のなかで手を合わせていること すべてが繋がり 深く深く感謝が溢れます。とても神聖でありがたい時間です。
そして 最近思うのが きっと看護師としてだけじゃなくて 私の私としての在り方は きっとありのままの相手をマルッと受けとる、受け入れることがとっても好きで それを大切にしたいんだなぁって♡怒っていても 凹んでいても いろんな顔があって いろんな想いがあって それがすべてその方で そして 私とのご縁や 例えばそんなの望んでないしって思われても そんな想いとか態度とか 全てをその人らしさとして受け取ります。それが良いとか悪いとかムカつくとか もっとこうしてほしいとか そういうのを超えて マルッと受けとる♡そういう時の自分の中の深い感覚がまた深いな〜〜って思う♡深く人を感じたい。だから きっと人が好きなんですね♡表面的ではない もっと深い意味での人が好きです♡人の…本質を感じることが好き♡

だからこそ もっともっと 人の本質を感じたいし さらにその輝きや勢いが増すようなご縁を紡げたら最高だと思います♡きっと そんなことがしたくて 看護師としても cicalinoとしてのLessonやプログラムも よく考えたら根っこは同じだなぁと感じます。人の本質を尊重すること♡

なにも自分が見えなかった頃から わたしは漠然と「私の持っているチカラを周りの方へ還元したい」と思っていて、私がなにを持っているのかも、どうやるのかも 全くわからなかったんですが 最近なんとなく自分のことも 自分がやりたいことも 還元するということも わかってきた気がしています。

そして 漠然と感じてきた思いは アドラーを読んで腑に落ちました♡わたしの大好きな世界を再確認♡ますます大切にしながら 過ごしていきたいと思っています♡

とても私の大好きな世界を もう少しわかりやすく書き直したので ぜひぜひ読んでみてくださいね♡


 

 

『今ここで 自分であることを歓んで生きること』

『愛する人たちとの関わりを通して 愛を育むこと』

 

この世からの旅立ちに持っていけるものは、分かち合い育みあった愛だけ。あなたの中にある愛を大切な人たちと分かち合い、ありのままのあなたを味わい愛でることができますように。無限に広がる世界を豊かに生きることができますように 願いを込めて。

 

               Sarah